1人暮らしのキッチン?

あれは、当時住んでいたアパートが売りに出されることになり、
近々引っ越すことになりそうなので、慌てて新しいアパートを
探していた時のことでした。

当時まだ3ヶ月だった娘を抱えての物件探しはなかなか難航し
夫は仕事で忙しいので、手伝いに来てくれていた義母と娘と3人で
ああでもないこうでもないと相談しながら下見していました。

特に義母は「こんな小さい赤ちゃんがいるのに引越ししろなんて
酷すぎる!」と怒っていて、とにかく早く決めましょう、と
私よりやる気があった位でした。

そんなある日、以前から内覧の申し込みをしていた物件を特別に
見せてもらえることになりました。
アパートの立派な外観に期待が高まります。

珍しく親切そうな不動産エージェントが出迎えてくれて
一緒に部屋へ向かいました。

入ってすぐ全面に大きな窓が広がり、さんさんと明るい光が入る
素晴らしい眺めです。
リビングをはさんでベッドルームが左右に分かれているところも
気に入り、それぞれに立派なクローゼットがついているし
バスルームも新築に近い状態で綺麗に保たれています。

これはもう決めてもいいのかな?と思うくらい
私たちの望む条件を満たしていたのですが、
ふと、キッチンを見てびっくり。

これまで大幅にチェックポイントをクリアしていた、同じ部屋とは
思えない程、小さくて狭いキッチンだったのです。
正直、1人暮らしの家のそれかと思った程でした。

私はさほど料理が上手ではありませんが
3人家族の家庭にふさわしくないサイズ感だというのは
分かりました。

急に私はテンションが下がってしまい、その後にガレージなど
案内されたのもほとんど頭に入らないまま。

あいにく義母はすごく気に入っていた物件だったのですが
結局その物件は断ることにしました。キッチンさえもう少し
広かったら住みたかったのですが、残念でした。

掃除はいくらやってもキリがないものです。
やればやるほど、気になる部分が見えてきてしまいます。

しかし、掃除を効果的に行って、なお且つキレイになれば言うことありません。
着眼点を少し変えることによって、掃除の時間を短縮することができます。

たとえば、フローリングなどの床は掃除機を使わないで、床を拭くだけの作業にします。
床の場合は、掃除機をかけても表面の細かいほこりが気になり、床拭きを行わなければいけません。

その手間を省くために、掃除機をかける作業をなくして、床拭きだけを行います。
床拭きだけですので、ほこりなどのごみが多く出てきます。
それらは集めてごみとして捨ててしまえば問題ないでしょう。

畳やじゅうたんなどの目にごみが詰まりやすいので、掃除機で吸い取るほうが効果的だと思います。
畳やじゅうたん部分だけ掃除機をかければ、電気代の節約にもなります。

また、畳は昔ながらのほうきで履いて、じゅうたんは粘着ペーパーのようなもので汚れやほこりを取る方法もあります。

それほど広くない部屋なら、これでも十分対応できるでしょう。
さらに、ハンディ掃除機があれば、いつでも手軽にじゅうたんや畳のほこりや汚れを吸い取ることができて便利です。

わざわざ時間をかけて掃除機を使わなくても、ちょっとしたアイデアでいつでもキレイな部屋を保つことができます。

わざわざ掃除をしようと思うと、どうしてもおっくうになりがちです。
手軽なお掃除道具を上手く使えば、気分も楽ですし、時間も手間も省けて良いことですね。

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